2024年01月25日 - ぐりりん村 朝起きたら 銀世界雪をみたら 大喜びする子供のように広瀬川河川敷で大はしゃぎしてきたの。郷の寒さとはくらべものにならない寒さだけど(郷では 鼻毛やまつげ 眉毛も凍るのが 冬の日常だった)新雪をずぶずぶと歩いてみたり 地吹雪で 体が吹き飛ばされてみたりそんなことしてて ふと見つけたんだ。風が作った 丸いころころ富山の方では 「雪まくり」 山形の荘内地方では「俵雪」と呼ぶらしい。私が生まれ育った すり鉢の底ではなんとよんでいたか わからないんだよね。