2020年06月04日 - ぐりりん村 風に吹かれながら 湖を見つめて頭の中空っぽにして口半開き(あな はずかしや)何もしない時間がこの春とても多かった。こんな特別な時 結局 川や湖を見つめて終わってしまった。二胡 王霄峰的早春賦20120111ざわつく音より 素朴な音をこの時は求めた。目を閉じてこの曲を聴くと あの日の風を思い出すの。しかしなぁ どんなに動かなくてもお腹だけはすくんだよ。