二月下旬 北国行きの電車に乗ったの。

私にとご指名を受けたら 喜んでどこまでも ゴロゴロを引きづって旅をするのもまた楽しみの一つです。

振り向いたら・・・

八代亜紀の歌を歌いたくなる気分の夕方でした。

炙ったイカには ゆず七味とマヨネーズがええ。

お酒は 米鶴を冷で 「しみじみ吞めば しみじみと~♪ ・・・」と歌いながら 次にお呼びがかかるなら夏の久慈にしておくれと願ったのでありました。

こうして ゆうみの地方巡業は続くのです。