盛岡と言えば じゃじゃ麺と言うことで 内丸にある 白龍(ぱいろん)で

じゃじゃ麺 中を お願いしたら 「チータン(スープ)も飲むのなら 小にしなさい。」とお店の人から教えていただき 小を・・・

食べたの。

食べてすぐに お店の方から 「その生卵をお皿に開けて」と言われたので 

「はい そのお皿をこのカウンターにおいて」と言われ 麺のゆで汁をジョジョーして

ネギをポンッといれ

肉みそをどん!

その手際の良さに驚いちゃった。

「目の前にある 調味料(酢・ニンニク・ラー油)で好きに味付けして このチータンと言うスープを飲むんだよ」と

ここまで 丁寧に教えていただいたので 食べながら 次どうしよう?と思うこともなく どんとした気分で 食べることができたの。

食べ終えるころ お店の麺の在庫もなくなり お店の方々の手も空いたので 

「麺をいただくとき どうして 紅生姜と おろし生姜を どちらも盛り付けるの?」と伺ったら

「おろし生姜は、好きなだけスープや麺に絡めて 紅生姜は、そのままかりっと食べるんだよ。」と教えていただいたの。

麺は わりと固めでかみごたえがあり 秘伝の味噌 秘伝と言われてるだけあって 奥深い味がしたよん。

驚いたのお値段 小が 400円  ちーたん(スープ)が50円 お財布にも優しい一品でした。