2010年10月26日 - 独り言 きつく淹れた珈琲をすすり始発バスに合わせて配偶者をバス停に送る。一言の会話もないまま彼は車を降りる。降りた瞬間から よれたおぢさんの顔からしゃきっとしたおぢさんの顔になる。それは 私が顔面塗装をし終えた時と似てる気がする。