同じ空の下で暮らしているのに

日本の北が揺れ 地が割れ 浪を被った。

あれから 今日で二年経ちました。

多くの人たちに支えられ 励まされてきたこと

心より感謝しています。

そして 誰しも安堵した暮らしができるように願ってやみません。

きれいごとでは済ませない現実が目の前にあるから

みな落ち着いた暮らしができますように それが私のねがい

言葉にできない言葉があって もどかしさが募るけど 私ができる範囲でできることを寡黙に続けていこうと思います。