熊先生は 弘前は西洋建築が有名なので時間の関係で二か所だけ回ります。

突然立ち止まって しゃがみこんで写真を撮ったりはしてはいけません。

かならず 声をかけてください。

手を繋ぐことは 迷子にならない方法です。

手を繋いだら どこまでも引っ張られて自由行動ができなくなってしまうので そこは引率の熊先生の言うことでも 強く却下しました。

日本キリスト教団弘前教会前にて

見学者が多く 駐車してある車も多くかったので



一瞬にして 次の建物へ

カトリック弘前教会前にて

熊先生は ではここで建物の中を見学させていただきます。

けして 教会の中で 備え付けてあるものを触ったりしてはいけません。

それと他の見学者の方の邪魔をしてもいけません。

はーい。と元気良く 返事をして 教会の中に

弘前さくらまつりの最中なので見学者も多かった。
ステンドグラスを見上げて



これが聖水盤


この貝殻の中に水がいれてあり 十字を切る時にこの水を指に付けるの。

とても興味深かったのは聖堂の床が畳敷きだった。



弘前の建物は興味深く もっとたくさん見学したかったが 熊先生が次に向かいますと言うので仕方なくついていく 生徒であった。

先生 のどが渇きました。お腹空きました。と訴えてみた。

※ 熊先生 別名 大王 時には主人 時には夫 私は生徒と言う気分でこれから夕方まで過ごしました。