日常なる時に [2020コロナの時季]
三月下旬 下働き先の庭にて
ぐりりん村に戻り この頃自分のグループの写真展に日参していた。
コロナウィルスが問題視され 仙台市の指導を遵守し気配りしながらの展示会開催だった。
写真展来館者数は 例年以上だった。
それは、先輩達が逸作を展示してくださったおかげだと思う。
私は 昨年まで地域密着型でぐりりん村の神事の作品を展示していたが
今年は 仙台を離れ 思いでに残る場所の四季の組み写真をだした。
自分の写真でどれが良いか 選ぶのが難しいので これぞと思うものを 春夏秋冬のフォルダを作り お力を貸していただいてる 吉田カメラの社長さんと最終的に話し合い 展示作品を決めることにしている。
最初の段階で これぞと思うものを持ち込む訳だから どれを選んでもらっても ありがたい限りです。
東京事変 - 「生きる」from ウルトラC
※ 備忘録 3月中は 仙台市から 10名以上集まらないように 換気を良くするように 咳エチケットを守るようにとの指導があった。
それを遵守して 写真の展示会は開催されたものである。