待ち合わせ場所は すし哲 S-PAL店 すし通なら有名なお店なの。

待ち合わせてた人は 小学校の一年からずっと仲良しの テクニカルサービス ヤマガタ の田村さん (さんを 付けるとなんだか 違和感がある)だったの。

おとなしくて すぐに泣いてしまう私を 妹のように(同い年なのに)かばって なんだかそのまま年をとっても いつも心配かけてしまうこの私を 気にかけてご夫妻で来てくれたの。

行ってみたら すっかり呑んじゃってて 遅ればせながら 私も

待ちにまった 『黄金しゅわわわ』を『かつをの酢の物』とともに 

でもって 田村さんの食べてる 『刺身の盛り合わせ』と『焼酎』も 

にょきっと食べて うまかった。

そう言えば 『岩牡蠣』も食べたいと

お口の中でとろけるようでごじゃりました。

お魚にはもちろん

これ この『すし哲のオリジナル白ワイン』で すっきり切れ味がたまらなかった。

奥さんは お酒を呑まないので 二人で ほどほどのピッチで呑みながら 三人で和気あいあいと盛り上がること三時間 その間に

お昼を回ってたので お店の看板握り 『すし哲物語』を

一人前食べて 満腹で いい加減ほろ酔いで ごちになった次第でした。

 

私信 田村夫妻に

震災の影響で仕事が忙しいのに お二人でわざわざ来てくれて本当にありがとう。

振り返っても私はいつも助けてもらってばっかりで 何もできなくてごめんね。

こんなに美味しいものを気分爽快で食べたのは 久しぶりで 本当に美味しかった。

ご馳走さまでした。

沢山のパワーをもらって とてもありがたかったよ。

いつかきっと私でできることがあったら恩返ししたいと思ってる。

お互いに もう若くはないから健康に留意していこうね。

                                                  ゆうみ