「ゆうみ 飛行機が飛んでる。」

隣に座ってる私に声をかける。

父の目は、少年のようでした。

二人の間に

穏やかに時が流れていきました。

往復250キロのドライブが 終わりなく続きますように心の中で祈りました。

 

※ 本日より数日間留守にします。コメント欄閉じさせていただきます。