そうなんです。

あの夜は 夕飯を作る力が湧きませんでした。

それで 同居人の誰かさんが自分の食べたいものを食べに連れて行ってくれました。

しかし・・・そこは回転ずし

私は何も食べれません。

そこで・・・

         

味噌汁と茶碗蒸しで

         

どうにかこうにか その日の夕飯を済ませました。