昨日のお昼の事です。
ゆぅが、ソファでお昼寝をしてましたら 愛犬mokoにまたがってにぃにがやってきたのであります。
そう 私の二番目の兄 略してにぃに。
何か悪い事しちゃったかな？と一瞬にしてびびるゆぅ(´・ω・`)
もちろんフリーズ（曽根風呂の調子が悪い時みたいに カキーン）
「ゆぅ・・・おめは、なしてあだなこと書いたんだ？（訳 あなたは、どうしてあんな事を書いたの？）」
「にぃに そだなこと言ったって そう思ってっから書いたんだべした（訳 そんなこと言っても そう思ってるから書いたんだよん。）」
にぃににとって ゆぅは、ゆぅが胸張っておばちゃんになっても 永遠の泣き虫の妹だとわかってるのですが・・・。
つまり・・・あのそのゆぅが 自分のお顔を手入れしないで無精髭だらけだと錯覚して 妹の様子を
見にmokoに乗って飛んできてくれたのです。
にぃに・・・よーく考えてね。
姫達が 喜んで好き#59117;って書いてるのは 大好きな人のお髭の事なんだよ。
こんな早とちりの兄２ にぃにですが 人様の妄想を誘うような事はダメだよって言い残し ゆぅの家の特上のワインを持って行ってしまいました。
殿方達よ ごめん ゆぅって妄想癖があるから許してねん。
姫達よ ありがとう、これって本音だよね。