五十鈴川で手を清め



内宮を参拝した。

この場所で 両親の足跡に触れ 感無量。

書き立てならない思いは 要約し

今日までこうして 生きてこれたことに感謝した。


内宮をあとにするとき 池の水を見ていると 私の心が映されているようだった。。


伊勢神宮は ある程度の年になると 行きたくなる人がいるのは 何かあるんだなぁ。

上の娘 でかたんは、大学生の頃 少しだけ芸能の道におりました。

そうした世界に身を置きながら 今は普通の会社員として日々仕事に励んでます。