石橋屋の暖簾をくぐろうとも考えたが いつも通りためらいが先に立ち

お店の脇から中を覗いて


翌月は皐月 鯉のぼりのお菓子やら


子供の頃から親しんだ 駄菓子が並んでいた。


私はためらうことなく 大好きなマコロンと味噌パンを求め店をあとにした。


店の脇では仲良したちが記念写真に興じていた・



石橋屋の店内を撮影するにあたって 当然のことながら お店の方の許可を得て撮影しております。

黙って店内に入り写真を撮る人がほとんどだとお店の方に伺いましたが それは写真を撮るものの大切な作法だと考えております。