ただいま



本能的に郷の言葉が聞きたくなり 同郷の「朝倉さや」の 曲を聞いて過ごす日々が続いたの。

「朝倉さや」の歌を聞きながら 娘たちの奮闘と重なる部分を見つめて自分の見すえた目的に向かって進めと願った。

下の娘 じゃかこは、自分自身の天辺を掴もうと大学入学前から決めた仕事先に勤めました。


子供から 置いてきぼりを食ったとか錯覚しないように 「わたし」も「わたし」であるように 暮らしていこうと思います。