秋保里センターでの写真です。


お正月も最初のうちは お餅も嬉しいのだが 日が経つにつれ 飽きてくる

手を変え品を変え 和風の普通のあんこやきなこ 安倍川もち・・・ 洋風のピザ風 カナッペのようにとか レシピ本の世話になり作る。

4月下旬になると そのころが懐かしいような気になるね。

すり鉢村のお正月 囲炉裏で父が お餅を焼いて その脇に鉄瓶が優しく湯気をだしていたのを 思いだしました。

一番おいしいと思うのは父が焼いたお餅を使って 母が作ってくれた お雑煮です。