いざリベンジじゃと意気込んで 例のとんかつやに走ったのは昨日のお昼の事でした。


中に入ってみたら 想像とちっくら違ったけど


おばちゃんが、一人で切り盛りしてて

あのぅ お勧めは?と聞いたら ジム仲間が強く勧めてくれた『ロースかつ』と言ってくれると思ったら 今日は、『チキンカツ』だった。

小さな胸と小さな心の私は 勧められるがままに『チキンカツ』をお願いして自分に似合う 隅っこに座ったの。

すぐあとにやってきたお兄さん達にもおばちゃん 『チキンカツ』を勧めて

厨房で肉を切り始め 調理スタート!

何故か ここの店内 揚げ物をやってるのに油臭くなく さわやかなんだ


10分くらい待ってたら 出来上がり

一口食べたら この柔らかさはなんなんだ?



ここで使ってる揚げ油は ラードでなく 植物油だって

それで店内が脂っこくなかったんだ

なんだか かつを食べに来たんでなく 肉を食べに来たような感じで味付けはさっぱりしてて ソースもフルーティでした。

外国人のお客さんがやってきたのだが 英語からアジア系の言葉まで使い分けるおばちゃん!

ぺろんと食べて 帰ろうとしたら おばちゃんのマシンガントークをいただき 店内を清掃業者に頼んで隅から隅まで掃除してもらってる弾丸 大学生食糧事情弾丸などなどたくさんたくさん浴びせていただきました。

次回は、できるだけ『ロースかつ』を食べたいと切に願ってます。

自分で揚げるたのもそれはそれで美味しいけど こうして料理人が揚げたものは、格別美味しいと思うんだ。

久々に かなり昔に娘と一緒に書いてたあの言葉ちっとここで書いてみようかな?

うんまいべさ~~

この言葉に反応するのは曽根風呂歴10年選手だと思います。