2017年09月26日 - ふたたびの 天気が良くて 暑いと感じると 泳ぎたくなるどんな場所でとか どんなものを身にまとうか とても重大なる問題だ。大自然の中 みんな生まれたままの状態の身なりならそれに準ずることになるだろうが、いかんせん 実の姿は、家鴨だ。できれば透明マントですべてを隠して 誰の眼にも触れず 家鴨に戻って水かきで悠々自適に泳いでいたい。そうすれば心ゆくまで まったりできるだろう。この頃人間に化けてる時間が長くて足腰は、もちろん首も水かきも手羽先も手羽元も縮こまってる。家鴨の姿でできる限り長くすごしたい。