その境目に [ぐりりん村]
大崎八幡宮の長床の前で 小雨が他で降っても そこだけ降らない場所がある。
その上に樹木もなく 空から降るものを塞ぐものなど 何もない
そのことに気付いたのは 数年前の冬のことだった。
きっと天上界で何か置いてるんだろうと思わないと理解できないの。
樹々は 少しずつ 色づく時に向かい
神社は 不思議な場所だけど ここに居ると 背筋がシャンとする場所だと思っている。
長々と書きましたが 大王 生誕祭参拝シリーズをお送りしました。
区切りがついたところで 私の秋の下働きが来週入りました。
現場に 自分のサーキュレーターを持ち込み できる限りの感染防止に努めてきます。
申し訳ありませんが 形が出来上がるまで ブログの更新はお休みします。