さてさて [ぐりりん村]
広瀬川の真ん中付近に白い岩があった、
その岩の色が真っ白でいつからここにあるんだろうと 探ってみたい気持ちと
このまま 不思議なままでいようの気持ちが交差する。
どうして? なんで?の気持ちや 調べてみようの気持ちが薄れてしまったようだ。
どうでもいいやの気持ち いつから心の中に根付いてしまったんだろう?
Radwimps なんでもないや
昨日の画像に街の画像などないのに 倒木の画像なのに
街の画像とか書いてごめんなさい。
注意力散漫になっちゃってましたね。
自分の力では どうにもできなくて 常に鵜重佐重の日々です。
今日は 一枚の文書に何時間もかけて 討議してて 確認しあって
確認と納得が必要だね。
なんて書きながら この岩の歴史は 永遠におざなりになるであろう。
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